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クレジットカードを利用する場合、どうせ持つならステータスの高いカードかつ、メリットの多いお得なサービスのカードを持っておきたいですよね?

では、一体どんなカードがおすすめなのでしょうか?

この記事では、ネット上のランキングサイトなどを徹底比較し、2017年現在で人気のカード情報やその違いをまとめました。

その結果、アメックス(アメリカン・エキスプレス)とダイナース(ダイナースクラブ)が付加価値が高く、使えるカードとしておすすめします。

その上で、この2つのカードも徹底比較しますので、どちらを使うことが良いのかの判断材料としていただければと思います。

アメックスとダイナース違い!先ずは年会費を比較

カードとお金
クレジットカードに対する知識がない人の場合は、クレジットカードごとの条件を比べて1も、良いのか分からないという人が多いようです。

確かに一般的なクレジットカードには、会員特典としてのプレミアムな特典が多く、選択が難しいと言えるかも知れません。

JCBやVISAなどの国際ブランドで選ぶ方法もありますし、グリーンカード・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードなどのカードランクで選ぶ人もいらっしゃいます。

レストランやショッピングの決済のしやすさやポイント還元率を比べる人もいらっしゃいますし、提携店の多さ、保険の内容、マイルへの交換やETCカード利用に対応しているか等も判断基準となるでしょう。

この記事では数ある比較の方法の中から、特に押さえておきたい点を紹介します。まずはアメックスとダイナースの年会費から比較してみましょう。

アメックスの年会費

アメックスのカードランクは全部で4つの種類があります。

一般のクレジットカードの中でも上質なイメージのあるアメックスグリーンカード、富裕層の象徴といわれて高級感が漂うアメックスゴールドカード、インビテーションが必要なアメックスプラチナカード、支払い時に限度額がなくクレジットカード利用者の中では憧れている人が多いアメックスブラックカードがあります。

年会費はカードランクによって大きく異なり、カードランクが低い場合は年会費は安いですし、カードランクが高くなるとその分だけ年会費も高くなります。

《アメックスの年会費(税別)》
グリーンカード 12,000円
ゴールドカード 29,000円
プラチナカード 130,000円
ブラックカード(センチュリオンカード) 350,000円

ダイナースの年会費

ダイナースはアメックスのように4つのランクに分かれているわけではなく、2つのカードランクとなっています。1つはダイナースクラブカード、もう1つはダイナースクラブプレミアムカードです。

《ダイナースの年会費(税別)》
ダイナースクラブカード 22,000円
ダイナースクラブプレミアムカード 130,000円

年会費を比較していただければお分かりいただけるとおり、ダイナースクラブプレミアムカードとアメックスのプラチナカードが同等のクラスとなっておりますが、ダイナースプレミアムカードはブラックカードと考える人もいらっしゃいます。いずれにしてもハイクラスのクレジットカードとなっています。

アメックスとダイナースの審査基準!両方厳しいの?

審査
クレジットカードを持ちたいと思ったら、先ずはカード会社に申し込み手続きをするわけですが、誰でも必ず発行されるというわけではありません。

クレジットカード発行のためには必ず審査が行われます。

これはアメックスやダイナースに限らず、いずれの場合にも審査は必要となります。

カードランクにかかわらず審査は必要なので、たとえば楽天カードのような年会費無料のカードでも審査は行われます。

その結果、審査に落とされてカードを持つことができない可能性もありますので、あらかじめ想定してく必要があります。

では、アメックスとダイナースの審査はクレジットカードの中でも厳しい方なのでしょうか?

実はこの2つは年会費が高額で、サービスが充実している分審査に厳しいという特徴があります。

では、どのような人が審査に通りやすくてどのような人が審査落ちしやすいのでしょうか?

高収入かつ安定収入があると通りやすい

クレジットカードは継続した安定収入があることが審査通過のポイントです。

これは基本的にどんなクレジットカードにも共通していえることではありますが、年収の額の基準はクレジットカードのランクによって異なります。

アメックスとダイナースを比較する場合、プラチナカード以上のクラスの場合はインビテーションがないと持つことができませんので、自分から申し込む場合にはアメックスゴールドカードとダイナースクラブカードまでのカードランクが上限となります。

この2つを比べた場合、アメックスゴールドカードに必要な年収は正社員であることを前提に300万円以上、ダイナースクラブカードの場合は正社員であることを前提に500万円以上だといわれています。

年齢はアメックスが20歳以上、ダイナースが27歳以上となっており、7歳以上も開きがありますので、注意が必要です。

信用情報ブラックだと落ちやすい

アメックスにしてもダイナースにしても、審査を受ける場合には信用情報がチェックされています。

もしも過去にクレジットカードの支払遅延やカードローンの延滞、住宅ローンの未払いなど、何らかの金融トラブルがあった場合には、信用情報ブラックとなり、個人的にどんな理由があったとしても審査通過は厳しくなります。

この場合はクレジットカードのみならず、さまざまな借り入れに悪影響となりますので、くれぐれも信用情報にキズが付かないように気を付けなければなりません。

スーパーホワイトは不利

信用情報は一定期間が経てば履歴が抹消されます。

ただ、債務整理を行った場合には5年から10年の単位で信用情報に記載がのこり、その間は全ての借入やクレジットカードの取引を行うことはできません。

すると、その間なんの取引記録もなくなるため、信用情報のブラック情報が抹消されたとしても、履歴が真っ白な状態となってしまいます。

このことをスーパーホワイトといい、クレジットカードの審査では不利となってしまうのです。

カード会社の立場からすると、信用情報に何も書かれていないのは、単に現金主義者なのか、それとも債務整理をした人なのかという疑念が残ります。

いずれにしても実績がない人は信用力が低いため、どうしても審査ではシビアに見なければならなくなるのです。

ぜひとも持ちたいこの1枚!ステータスカード比較

クレジットカード
アメックスとダイナースはどのカードも上質な雰囲気を感じることができるクレジットカードであるため、低いクラスのカードだとしても一般のクレジットカードよりも高い格式があり、多くの人から人気を集めています。

しかし、その中でもステータスカードは憧れの的のような存在であり、それだけサービス自体の付加価値が高いカードです。

ここではハイステータスなアメックスゴールドカード、アメックスプラチナカード、アメックスブラックカードと、ダイナースクラブプレミアムカードを比較紹介したいと思います。

アメックスのステータスカード

アメックスのステータスカードを持っていると、社会的ステータスが高く見られます。

財布からアメックスのクレジットカードを出すだけでも、セレブリティ―なイメージを抱く人が多いからです。

その時に、ゴールドに輝くカードを出したならば、リッチな印象を持たれるでしょうし、プラチナカードを出したならば、驚かれることもあるかも知れません。

そして、ブラックカードを出したならば、その驚きはより大きなものとなるでしょう。そんな各種アメックスの特徴から見て行きましょう。

アメックスゴールドカードの特徴

ゴールドカードはお金持ちの象徴といわれてきましたが、最近では気軽に入手できる上、ゴールドカードのステータスはそのまま味わうことが可能です。アメックスのゴールドカードの特徴は豊富な特典にあります。

たとえば、日本国内だけでなく、海外のホテルや旅行券、レンタカーのネット予約が可能な専用サイトを利用できるほか、旅行代金やホテル、レストランの優待、手荷物無料宅配サービスなどを受けることができます。

また、国内主要空港や海外2空港の空港ラウンジを本人と同伴者1名が無料で利用可能となるため、国内旅行だけでなく海外旅行も便利ですし、出張などのビジネスシーンにもありがたいサービスとなっています。

さらに、世界中の提携ホテルに二泊以上泊まることにより、ゴルフのプレー代が無料となるサービスもあり、とても手厚いサービスを提供しています。

アメックスプラチナカードの特徴

アメックスプラチナカードは、ゴールドカードの特典に加えて専任のコンシェルジュサービスが付いています。さまざまな相談に電話で答えてくれるコンシェルジュは、特に旅行に関する内容を得意としており、とても頼りになる存在です。

また、世界中の120以上の空港ラウンジを無料利用可能であり、全世界で千カ所を超えるラウンジの使用が可能です。

他にも、1年に1回クレジットカードを更新するたびに、ホテルに宿泊できる優待を受けることができるため、とてもお得に利用することが可能です。

ほかにも、医療のセカンドオピニオンにかんするサービスや、普段は入れないお店に入ることができるサービスなど、ちょっと特典をチェックするだけでも盛りだくさんとなっています。

アメックスブラックカード

アメックスのブラックカードはクレジットカードの中でも最上ランクに位置する幻のカードです。利用限度額に制限がない上、プラチナカード以上の特典を受けることができます。

ブラックカードの専門のコンシェルジュサービスは、予約から手配、分からないことのリサーチを中心に、できないとはいわないサービスといわれるほどさまざまなニーズに応えてくれ、まるで自分に秘書が付いたと錯覚してしまうほど、素晴らしい対応力を誇っています。

ダイナースのステータスカード

アメックスのクレジットカードは、富裕層の象徴とされるカードだけでもゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードの3種類がある反面、ダイナースのクレジットカードはたった2クラスということで、種類が少ない状況です。

しかし、ダイナースもハイクラスのクレジットカードといわれる所以は、その2枚ともがハイステータスのカードだからです。

ダイナースクラブカードはゴールドカードに相当し、ダイナースクラブプレミアムカードはプラチナカードに相当するという人とブラックカードに相当するという人で意見が分かれています。

ここでは、プラチナカードもしくはブラックカード相当であるダイナースクラブプレミアムカードの特徴について紹介します。

ダイナースクラブプレミアムカード

ダイナースクラブプレミアムカードにも専門のコンシェルジュがついており、24時間対応かつ365日対応ということで、いつでも相談や依頼を受け付けてくれます。

また、自宅から空港までをタクシーで無料送迎してくれるサービスや、空港ラウンジ無料サービスなどもしっかりと付いており、ハイクラスの内容となっています。

ダイナースクラブプレミアムカードもカード利用の限度額がないため、家を買うことや戦車を買うことができると噂されるほどです。

ポイント特典の比較

クレジットカード
クレジットカードを利用していると、一定の還元率によってポイントを貯めることが可能です。貯まったポイントは商品やサービスに交換することが可能であるため、上手に利用すればよりお得にクレジットカードを利用することができます。

アメックスとダイナースではどちらがポイント面で有利なのでしょうか?

それぞれのポイント特典を比較してみましょう。

アメックスのメンバーシップリワードボーナスポイントパートナーズ

アメックスは100円の利用に対して1ポイントが付与されます。高額利用や継続利用によりどんどんポイントが貯まっていくため、とてもお得にショッピングやサービスの利用が可能です。

アメックスにはメンバーシップリワードボーナスポイントパートナーズというポイントモールがあり、メンバーシップリワードボーナスポイントパートナーズを経由してネットショッピングをした場合には、より多くのポイントが貯まることがあります。

ポイントの付与数は商品やサービスごとに異なるため、都度確認が必要です。

ダイナースクラブポイントモール

ダイナースも100円で1ポイントの還元となっており、アメックス同様にお得にショッピングやサービスの利用が可能です。ダイナーズのポイントモールはダイナースクラブポイントモールといい、こちらもポイントモール経由でネットショッピングをすると、より多くのポイントを得ることが可能です。どんな商品やサービスのポイントが多いのか、ぜひサイトをチェックしてみましょう。

国内・海外旅行に便利!anaマイルへの変換

貯まったポイントはマイルに移行することが可能です。

アメックスもダイナースも1ポイントを1マイルに移行可能です。そのため、飛行機を多く利用する人にはありがたいサービスとなっています。

ただ、アメックスもダイナースもANAにはポイント移行可能ですが、両者ともJALには移行できません。

また、両者ともに移行可能なのがデルタ航空、アメックスだけが行こうできるのがブリティッシュエアウェイズ、ダイナースだけが移行できるのがユナイテッド航空となっており、カードによって移行できるポイント内容が異なります。

付帯保険をざっくり比較

比較
アメックスとダイナースの保険について、海外旅行保険を例に比較してみましょう。

アメックスのブラックカード(センチュリオンカード)とダイナースプレミアムカードの傷害死亡・後遺症障害保険金はいずれも最高1億円と高額で、そこには差がありません。

しかし、傷害治療費用や疾病治療費用保険金はアメックスが最高2,000万円に対してダイナースは最高1,000万円となっており、アメックスの方が充実しています。また、救援者費用もアメックスが最高1,000万円に対してダイナースは500万円となっており、海外旅行保険の充実度には差があります。

まとめ

アメックスとダイナースはいずれもハイクラスのクレジットカードですが、アメックスが4つのランクのカードを発行しているのに対して、ダイナースは2つのランクの発行に留まっています。

ただし、どちらのカードも各ランクの中で充実したサービスを提供しており、どちらを選ぶのかは年会費と付帯サービスのバランスを考えて選ぶ必要があるでしょう。

アメックスの方が年会費が高い反面、海外保険が充実しているなど、一長一短があります。

航空機のマイル移行も両者では可不可が異なるので、よく使うサービスで選ぶことも大切です。

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