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dカードはNTTドコモが発行しているクレジットカードサービスです。ワンランク上のdカードGOLDとともに、とても便利でお得に利用することができ、いわゆる「使えるカード」として人気を集めています。では、一体dカードのどのようなところが便利でお得なのでしょうか?

この記事では、dカードの特徴を紹介し、メリットとデメリットについて赤裸々な情報を紹介します。

クレジットカードを選択する場合の必要な情報として、客観的に紹介させていただくので、ぜひ検討中の人は最後までお読みいただければと思います。

dカードのメリットとは?

dカードのメリット

クレジットカードは、支払時にカードを提示するだけで会計が終わりますので、小銭などを持ち歩くことなく手軽に利用することができます。

また、ショッピングサイト等の支払ページでは、iDとパスワードを入力しアカウントにログインした状態の場合、少ない操作でクレジットカードの登録情報が現れ、簡単に支払いを済ませることが可能です。

明細もWebで確認が可能なので、いつでもどこでも支払い状況を確認することができます。

このように便利なクレジットカードですが、dカードにはどのような特徴があるのでしょうか?まずはdカードのメリットを紹介します。

年会費がかからない

dカードは初年度の年会費が無料のため、入手しやすいカードとして知られています。

翌年以降は年会費1,250円が必要ですが、前の年に1度でもカード利用をしていれば、その年も年会費無料となるため、基本的には無料で保有することが可能です。

毎月律儀に利用しなくても、年間でたった1度使えば無料で保有できるので、持っていて損はないクレジットカードだといえるでしょう。

ちなみに、家族会員の場合も年間1回以上の利用で無料となり、もしも利用がなかったとしても400円という低料金で保有することが可能です。

ポイントキャンペーンが手厚い

dカードの最大のメリットは、年会費無料であるクレジットカードにも関わらず、ポイントキャンペーンが手厚いことにあります。dカードを利用するとdポイントが還元され、さまざまな特典を受けることができます

半年ごとの獲得ポイントにより、レギュラーステージからゴールドステージまで査定が行われ、ステージによって受けることができる特典が異なります。

《dカードの会員ランクと要件》
・レギュラーステージ:獲得数600ポイント未満
・ブロンズステージ:獲得数600ポイント以上or10年以上ドコモ継続利用orカード契約
・シルバーステージ:獲得数3,000ポイント以上or15年以上ドコモ継続利用
・ゴールドステージ:獲得数10,000ポイント以上orカードGOLD契約

dカードのポイントプログラムを詳しく解説

ポイントプログラムを詳しく解説

dポイントを貯めると、グルメやショッピングで利用することが可能です。同じ金額の買い物であればクレジットカードを利用して、dポイントを貯めるとよりお得なお買い物ができるでしょう。

dポイントの利用は、dポイントクラブ会員であればどなたでも可能で、ローソンやマクドナルド、ケンタッキーなどで割引サービスを受けることができるなど、対象となるお店での優待特典があります。

では、先ほど解説した会員ランクごとのポイント特典の違いについて、もう少し詳しく紹介したいと思います。

会員ランクによるポイント特典

dポイントプログラムは会員ランクごとに特典がことなり、会員ランクが上がるごとに特典の質も向上します。

たとえば、ブロンズ会員以上になると、イオンシネマのチケットが1,800円から500円OFF、ホテルのレストランでのお食事料金が12%から44%OFFとなります。

シルバー会員以上となると、毎月抽選で5万名にプレミアムクーポンが当たり、入手した場合には、USJの招待券や、イオンシネマのペア招待券、JALのクウコウラウンジサービスなど、さまざまな優待が受けられます。

ポイント還元率もお得!ローソンでの利用で5倍

dカードのポイント還元率は1.0%で、年会費無料のクレジットカードの中では、比較的高いポイント還元率となっています。

還元率1%のクレジットカードポイントは、1,000円で10ポイント還元という単位が最少としているものもありますが、dカードは100円で1ポイントとなっており、ロスなくポイントを貯めることが可能です。

さらに、ローソンでショッピングをした場合、通常ポイントが5倍となり、5.0%の還元率にアップします。ローソンの利用が多い人にとってはとてもお得なポイントサービスといえるでしょう。

dカードの審査通過のポイント

審査通過のポイント

クレジットカードを作る時には、例外なく入会審査が行われます。クレジットカードは利用と同時に支払いが発生するのではなく、規定の締め日に1か月分の利用金額が合計され、その分を翌日以降に支払うこととなります。

そのため、一時的に立て替え払いをすることになるため、支払い能力がない人に発行してしまうと、利用料金を回収できなくなる恐れがあります。

では、利用者の立場でクレジットカードの審査に通過するためには、一体どのようなことに気を付ける必要があるのでしょうか?

既存のクレカの締め日と支払日をチェックしてしっかりと返済

もしも既にクレジットカードを利用している場合には、クレジットカードの締め日と支払日をしっかりとチェックし、確実に返済することが重要です。クレジットカードの利用実績は、信用情報という金融取引情報に掲載されるため、クレジットヒストリーとして実績となります。

きっちりと支払っていれば良い実績として残りますが、支払が遅れたり滞ってしまった場合には、悪い実績として残ってしまうので、新たなクレジットカードの発行が難しくなります。支払い忘れや支払漏れがないように、期日はしっかりと管理しておきましょう。

信用情報に金融取引が登録されている!ブラックだと厳しい

日本では3つの信用情報機関があり、それらに加盟している金融機関は、自分が加盟している信用情報機関に対して金融取引情報の照会をすることができます。

しかし、ブラックリストに関しては3つの信用情報機関で情報共有がなされるため、どこの事業者とも新たな金融取引が難しくなります。

そのため、住宅ローンやカードローン、キャッシングなどで返済遅延や延滞を起こした場合には、クレジットカード発行が不利となるでしょう。

また、任意整理や個人再生、自己破産などの債務整理を経験している場合も、一定期間はクレジットカードの発行が難しくなります。信用情報ブラックとならないように、普段から気を付けておく必要があります。

dカードにまつわるよくある質問をスッキリ解決

よくある質問

dカードを利用するにあたって不明な点があれば、質問をする前にdカードのサイトで確認をすることができます

dカードのサイトには、さまざまな設定方法や、dカードにまつわるよくある質問事例が掲載されており、初めての利用者でも分かるように丁寧に解説されています。

ここでは、その中から、特に質問が多い「dカードアプリって何?」という質問と「dカードからdcmxに切り替えてもetcカードは使えるの?」という質問について回答したいと思います。

dカードアプリって何?

dカードアプリとは、クレジットカードの利用状況や、どれくらいdポイントが貯まっているかを手軽に確認できる上、さまざまなキャンペーンの情報を閲覧することができるアプリです。

ログインの時に煩雑なIDとパスワードの入力が省略できたり、バーコード表示でdポイントが簡単に貯まったり使ったりできるなど、とても便利に活用することが可能です。

さらに、お財布携帯設定ができたり、予定よりも多くの出費となってしまった場合には、あとからリボ払いに変更ができるため、手軽に多くの機能を利用できます。

dカードからdcmxに切り替えてもetcカードは使えるの?

dカードの前身にはDCMXカードというものがありました。

このカードが現在のdカードに変更となったのですが、このことによってETCカードに関する疑問が増えているようです。

DCMXカードからdカードに切り替えた場合には、ETCカードもdカードのように切り替える必要があるのでしょうか?実は、ETCカードはそのまま使っても何の問題もありません

現在保有されているETCカードの有効期限までそのまま活用することが可能です。

有効期限が過ぎた場合には、新たなETCカードが送られてくるので、カード利用者が能動的に何かしなければならないということはありません。

dカードのデメリットとは?

dカードのデメリット

dカードは年会費無料で、手軽に保有できるクレジットカードである上、ポイントサービスが充実しているため、とてもお得に利用することができます。

しかし、そのようなメリットのあるクレジットカードではありますが、デメリットがないわけではありません。一体どのようなデメリットを想定しておく必要があるのでしょうか?dカードのデメリットについて紹介します。

旅行保険がない

クレジットカードには、国内・海外の旅行傷害保険が付いていることが多く、クレジットカードを持っていることにより、安心して旅行に出かけることが可能です。

しかし、残念ながらdカードには旅行傷害保険が付いていません

旅行が多い人にとっては大きなデメリットといえるでしょう。

もしも旅行傷害保険が欲しい場合は、旅行傷害保険が付いている他の年会費無料カードと併用することで、デメリットが解消できるので、複数枚の保有によって利便性を高めましょう。

ドコモ携帯ポイントがなくなった

ドコモ携帯電話利用によるポイントプログラムがなくなったこともデメリットです。

dカードの前身であるDCMXカードの場合には、ドコモ携帯1,000円の利用につき5ポイントの還元があったのですが、dカードになってからはこのポイントが付かなくなりました。

DCMXカードを利用していたドコモ携帯利用者は、dカードに変わったことでポイントが付かなくなったことをデメリットに思っている人もいらっしゃるようです。

まとめ

NTTドコモ

dカードは初年度年会費無料で、年間に1度でも利用があれば翌年以降も年会費無料となるため、実質的に無料で保有できるクレジットカードです。

年会費無料でありながら、ポイント特典が多い上、利用すればするほど特典も上質になるメリットがあるため、ヘビーユーザーほどお得に活用可能です。

ただ、旅行保険やドコモ携帯利用によるポイントが付かないというデメリットもあるため、メリットとデメリットのバランスを考えて活用すると良いでしょう。

いずれにせよ、年会費無料カードの中では比較的人気のあるクレジットカードですので、とりあえず1枚持っていても良いかも知れませんね。

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